スポーツジムにペットボトルは必要?水分補給の重要性とは

屋内運動1

疲れた体を癒やすためにも、こまめな水分補給は大切です。

スポーツジムで思い切り汗を流している方はなおさら、水分補給の必要性は増していくでしょう。参考情報>>スポーツクラブ

しかし、どの容器に入れて飲み物を持っていくのか悩んだ経験はないでしょうか。お気に入りの容器を持っていけばモチベーションも向上しますし、滞りなく水分補給ができるようになるのです。また、運動中の水分補給とコツも紹介します。


ペットボトルよりボトルがおすすめ?

おそらく、スポーツジムにて飲み物を持参する場合、ペットボトルか何回でも使えるボトルに飲み物を入れているはずです。

ペットボトルの場合、近くの自動販売機などで購入してきたスポーツドリンクなどが考えられますが、そうしたペットボトルではなくボトルを選ぶメリットはあるのでしょうか。例えば、ボトルはペットボトルに比べてより飲みやすさを重視している傾向にあります。

ペットボトルは毎回容器を洗う必要はありませんが、運動後にキャップを毎回開けなければならず、疲れた体には面倒な作業です。一方ボトルは、ボタンをワンプッシュするだけで飲み口が開くようなタイプも販売されているため、簡単に水分補給ができるのです。

また、保冷力を重視している場合は、ペットボトルでは力不足かもしれません。時間が経てばどうしてもヌルくなりますし、キンキンに冷えたドリンクで温まった体を冷やしたい場合には向いていません。その点専用のボトルなら、保冷力に優れているタイプも販売されているため、そちらを購入すれば十分に冷えたドリンクで水分補給できるのです。

近年開発されているこのタイプのボトルは、どんどん保温時間が長くなっているため、数時間は余裕で温度を保ち続けることができます。暑い夏場、少しでも冷たい飲み物を求めている場合は、ペットボトルではなくこちらを検討してみましょう。

ペットボトルを選ぶ理由

こうしたボトルのメリットがある中で、ペットボトルを選ぶ理由とは何があるのでしょうか。一番はやはり、用意することが非常に楽な点でしょう。スポーツジムでは必ず自動販売機など、ペットボトルが近くで販売されています。

ジムのウォーターサーバーを利用する方法もありますが、スポーツドリンクで水分補給したいのならペットボトルに軍配が上がります。また、ペットボトルならどのくらいの水分量を補給したのかが簡単にわかります。スポーツ中の水分補給は、一気にたくさんの水を飲むよりもこまめに少しずつ水分補給をした方が体に負担をかけません。

500ml入り容器の中でどんくらい飲んだのかが見て取れるペットボトルは、ウォーターサーバーを使って水分補給をするよりも運動中の水分補給に適しているのです。

専用のボトルと比較しても、ペットボトルは毎回洗う必要がありません。ジムに通う頻度が高くなるほど、面倒なボトルの手洗いも増えてしまいます。スポーツジムに通って疲労が抜けない中、わざわざ洗い物に手を出したくはないでしょう。

使い捨てであるペットボトルだからこそ、毎回の一手間を省くことができるのです。反対に、一つのペットボトルを使い回している場合は専用のボトルを購入した方が経済的かもしれません。

⇒スポーツジムではポーチを活用してみよう

粉末タイプのドリンクを使う

水ではなくスポーツドリンクをお探しの方は、粉末タイプのスポーツドリンクが便利です。水に溶かすだけで市販されているスポーツドリンクと同様の飲み物が出来上がるため、粉末と容器さえ持っていけばジムのウォーターサーバーで簡単にスポーツドリンクを作ることができます。

ジムでスポーツドリンクを購入すればよいのでは、と思われるかもしれませんが、ペットボトル入りのスポーツドリンクより粉末タイプの方がコスパに優れています。また、家から重たい飲み物を毎回持ち運ぶ必要がないのも嬉しいポイントでしょう。

500mlとはいえ、カバンに入れて持ち運ぶと多少重たさは感じます。粉末タイプなら現地で水を補給するのでそんな心配は無用ですし、身軽なままジムへ通うことができるのです。

水とスポーツドリンクどっちがおすすめ?

意外と悩みのタネになりやすいのが、水とスポーツドリンクのどちらを運動中補給するかです。単純に味がついていた方が美味しいという考え方もありますが、基本的にはスポーツドリンクの方がおすすめです。スポーツドリンクがなぜ運動中に推奨されるのかというと、汗を流すことで失われる体の成分をもう一度補給し直すためのドリンクだからです。

水分自体はもちろん、ナトリウムや炭水化物など、汗をかけばかくほどこれら成分は失われていきます。ジムでの運動量にもよりますが、ランニングマシンなど汗をたくさんかくことが想定される場合はスポーツドリンクの方が無難なのです。

特にただでさえ汗をかきやすい夏場は、スポーツドリンクがおすすめです。ジム以外で汗をかいているのに、さらにジム内で汗をかいていては鉄分不足から足がつったり、目眩を引き起こす可能性も考えられます。自分を追い込むことも大切ですが、その日の気温や日差しなども考慮しながら無理のない範囲で運動を継続しましょう。

ペットボトルの飲み物と補給方法

先程も少し触れたように、運動中はいつ、どのくらい飲み物を補給するかがポイントとなります。まず運動前の水分補給ですが、糖分の少ない飲み物を300ml前後飲んでおけば間違いありません。あまり飲みすぎるとお腹に水分が溜まりすぎて逆効果になってしまうので、程々に留めておいた方が無難です。

糖分が少ないというのは、スポーツドリンク以上の糖分を含んでいる飲み物のことであり、ジュースなどはNGになります。また、直前になって水分補給するのではなく、30分は間を空けてそれ以前の時間帯に水分補給を済ませるようにしましょう。

運動中の水分補給ですが、運動前の水分補給と同様にお腹に水分を溜めすぎないことが大切です。気持ち悪くなって運動を中断しかねないので、100mlから200ml程度に留めておきましょう。

少なすぎても十分な水分補給とは言えませんし、バランスが大切です。体格によっても必要な水分量は変わってくるので、体格のガッシリした方は少し多めに飲んでも問題ありません。また、これは水でもスポーツドリンクでも同じことが言えます。

スポーツドリンクの方が栄養が豊富だからといって少なめにする、というやり方は避けましょう。大切なのは水分を体に補給することであり、ナトリウムの摂取などはあくまで副産物なのです。

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